神前結婚式は明治33年に、日比谷大神宮（現東京大神宮）で行われた大正天皇のご成婚の慶事が起源とされています。

おふたりの親族同士が結びつくという考え方にのっとり、「三々九度の盃（さんさんくどのはい）」（盃を重ねることによって「家と家」の固い絆を結ぶ）を交わし、「玉串拝礼 （たまぐしはいれい）」 （＝玉串にふたりの心を乗せて神に捧げる）」などの儀式を通して、神にふたりの結婚を報告します。

お二人が神前結婚式を挙げられたい神社がございましたらご相談ください。

衣装・美容。写真はもちろん、結婚式当日までの打ち合わせから当日進行管理のお手伝いをさせていただきます。

昭和8年（1933年）創業の東京での老舗貸衣裳店の草分けで伝統を守りながら、ドレスから和装まで数多くの花嫁さんに選ばれています。歴史に裏打ちされた確かな信頼と品質で伝統美を受け継ぐ本物の装いを提供し、大手のホテル・結婚式場を提携先として持っています。新郎新婦はもちろん、ご親族の衣装も高品質なお品を提供しています。

老舗衣装店として白無垢・色打掛はオリジナル衣装中心にご用意しています。また、他店ではご用意していない花嫁大振袖も多数ご用意しています。

＜鶴岡荘内神社結婚式　紋服＆白無垢　・　ご親族　振袖＞

＜花嫁大振袖・ウエディングドレス＞

大正14年（1925年）東京九段で創業の老舗フラワーショップとしてオープン。
日本で初めてのウエディングドレスの結婚式が行われる際その準備留学で渡米した。祖母の代からウエディングフラワーのコーディネートをしており、ブライダル業界では一目置かれています。洋装和装共にヘアーアクセサリー・ブーケ等オリジナルオーダーで花嫁さん達から大変ご満足を得ています。